うつぎざき歯科医院
〒311-4143 茨城県水戸市大塚町1863-29

DentNetを検討されたきっかけは何でしたか?

衛生士が担当制でメンテナンスをする方向に治療を移行していた際、衛生士がチェアで「約束」という形で予約をとることを目標にしたのが予約システム検討のきっかけです。DentNet導入前は、一時間に何人という予約の取り方をしていたため効率が良くありませんでした。また、所属している日本ヘルスケア歯科学会ではDentNetを導入している先生方が多いことも検討を後押ししました。
東京都小平市の河野正清先生が書いた本「予防歯科の採算フロー」に予約の取り方が書いてあったので、それをよく読み、実際に河野先生のところにDentNetを含めた見学に行かせて頂きました。予約を管理するためには、予約の運用が重要だとわかり、DentNetを導入することに決めました。導入にあたり、以前からスタッフに予約システムの話をしていたため、DentNetへの移行はスムーズにいきました。

DentNetを導入して変わったことは何ですか?

患者さんから「いつ予約を取っていましたか」と問い合わせが来た時、すぐに検索できるようになりました。以前は1回の予約しか取らなかったのですが、複数の予約を取るようになりDr枠とDH枠を並行して取れるようになりました。紙の予約表の時と比べて予約の管理がしっかりできるようになり、時間も短縮できました。予約の書き間違いが減ったため、予約状況がとても見やすくなりました。予約を取った受付にしか分からなかったことが、全員で把握できるようになりました。キャンセルなどの統計が取りやすくなりましたし、メールでの事前連絡を出せるようになったので、無断キャンセル対策としても大変有効です。また、予約時間をこちらでも守るようになりました。以前は患者さんを待たせることが多かったのですが、自分たちが時間を守るようになって、患者さんから「遅れます」と言った連絡を頂くようになりました。医院全体と患者さんの予約に対する意識が変わったと思います。DentNetの導入は意識改革に繋がりました。

今後どんな医院にDentNetは必要になると思いますか?

今の時代、デジタル化は当たり前なので、全ての医院で導入した方が良いと思います。患者管理がしやすくなります。当院では、患者数が増えて管理が難しくなってきた時に、DentNetを導入しました。今でも患者数は増えていますが、DentNetのおかげで不安はなく、治療に専念出来ています。また、定期検診が多い医院や、予防に力を入れていく医院には特に必要だと思います。CTと同じように、新規開業からの導入をお勧めします。紙ベースでの患者管理には限界がありますので、早めにDentNetを導入して仕組化をしていったほうが良いと思います。

SMSを導入して変わったことは何ですか?

SMSを導入しようと思ったきっかけは、「おハガキを無くしたい」、「電話でなかなか連絡が取れない患者さんに連絡を取りたい」の2点でした。導入して最初に思ったことは、予想していたよりスムーズに運用が出来たことです。導入前は、日中に電話をしてもなかなか連絡がつかない患者さんがいて困っていましたが、そのような患者さんと早く連絡が取れるようになり、気がかりが減りました。また、SMSが送れるようになったことで、受付の姿勢が変わり、積極的に携帯番号を聞いてくれるようになりました。以前は、受付スタッフに「電話番号を聞いてね」と言ってもなかなか聞いてもらえなかったのが実情です。SMSの導入は、受付スタッフの「やる気」に繋がり、モチベーションアップになっています。定期ハガキを無くしたくて「経費の面と手間の削減」を目的にSMSを始めましたが、受付スタッフの「やる気」と言う副産物的な価値が生まれ、大変うれしく思っております。患者さんにもSMSへの抵抗感はなく、受け入れて頂けて良かったと思います。

今後の医院の展望を教えてください。

予防をメインでやってきたので、今後もメンテナンス患者を増やして行きたいと思います。そして、患者さんに長く通って頂ける医院作りをしていきたいと思います。そのためには、日夜、治療に対しての勉強をし、技術を磨き、高い治療のレベルを保って行きたいと思います。自分が先頭に立ち行動をし、スタッフにも刺激を与えていきたいと思います。スタッフへの指示だけではなく、自分が行動に移すことが大切だと思っています。