『キャラナビ機能』で、院内外のコミュニケーションを円滑化！
患者様。スタッフさん。院長先生。貴医院に関わるすべての人にとって、
居心地の良い医院づくりにお役立ちします。
キャラナビ機能とは
キャラナビ機能とは、ひつじ、黒ひょう、ペガサスなど12匹の動物で60のキャラクターに当てはめるイメージ心理学の手法を用いた「個性心理學」の創始者「個性心理学研究所」との協同開発です。DentNetに登録された生年月日と性別の情報をもとに患者、院長/スタッフの個性を診断し院内コミュニケーションの活性化に貢献します。
患者、院長/スタッフの「個性」を知ることで、人間関係が良好となり、ストレスは大幅に改善されることになります。個性の違いは多様性から生まれていますが、単に個性の違いだけを検証してもそれだけでは解決しません。 大切なのは、「個性の違いを認識」し、その中から「共通点」を見つけることなのです。キャラナビ機能では、3分類（アース、ムーン、サン）と12分類（ひつじ、黒ひょう、ペガサスなど12匹の動物）の大きく2つの分類で個性を分かりやすく区分けしています。自身や医院との共通点を見出し、貴医院に関わるすべての人にとって居心地の良い医院づくりにご活用ください。
監修：個性心理學研究所 所長 弦本將裕
おススメ活用例
相手のツボを押さえたコミュニケーションの実践で、末永いお付き合いを支援します！
お勧め活用例 ①
自費診療が多い、定期的に来院してくれる、など貴医院にとってお得意様患者の個性をご存知でしょうか。同様の傾向にある休眠患者様を掘り起こす事で、貴医院にとって通ってもらいたい患者様だけに、効率的にアプローチが出来るようになります。優良患者様の掘り起こしと囲い込みにご活用ください。
お勧め活用例 ②
衛生士の持ち患者を決める際、どのような基準で行っているでしょうか。事前にキャラナビ機能で相性を調べておく事で、円滑なコミュニケーションが期待できる間柄で担当割振りを行えます。初診時、カウンセリング時などの担当決めの際にご利用ください。
お勧め活用例 ③
患者様だけではなく、院長先生やスタッフさんの傾向を知る事も出来ます。パート勤務の方や、協力会社さんの情報も登録する事で、貴医院に関わる全ての方にとって、居心地の良い医院づくりに貢献します。モンスターペイシェントが話題となる昨今。いざ、という時に個性が分かる状態にしておく事は安心にもつながります。
機能概要
- 患者個性診断 ：患者ごとに個性、トキのリズム（年、月、日ごとの運勢）を診断します。
- 医師個性診断 ：院長の個性、トキのリズム（年、月、日ごとの運勢）を診断します。
- 患者様への接し方アドバイス ：各患者の個性と各担当医の個性を照らし合わせ、接し方を診断します。
- スタッフさんへのコミュニケーションアドバイス
- 患者検索 ：個性診断情報に基づいた患者検索ができます。
- 自動連絡条件づけ ：個性診断情報に基づいたSMS・メール・音声の自動連絡ができます。
- コンサルに向いている日にち表示
- 診断結果を印刷できる
おかげでストレスが軽減しました！毎日楽しく働いています。
患者様と接する前にサブカルテ画面を確認しています。「話を聞いてあげるのがポイント」、「結論から先に言うほど良い」など、シチュエーション別対応ポイントが記載されているので、ストレスが軽減しました！
