簡単にできる使いやすさ

スタッフ数の増加にともない、ダブルブッキング等のアポミスが次第に常態化し、医院のリニューアルをきっかけにデントネットの導入を進めました。

「色々な機能が本当に使いこなせるのか？」という不安が拭いきれない中での導入でしたが、実際に使ってみると操作はシンプルで直感的。

さらに導入時のサポートやアフターフォローも非常に手厚く、安心して現場に馴染ませることができました。

スタッフ同士の助け合いが生まれた

デントネットを導入してから、アポミスがなくなることはもちろんの事、受付・診療の動きにスキマが生まれ、他の業務に時間を使えるようになり、業務効率と生産性が大きく向上しました。

チェアサイドで予約管理ができる環境は、受付の負担も自然と分散でき「これは中で取っておくね」「今そっち忙しそうだから代わるよ」とスタッフ同士の助け合いが生まれ、チームワークも向上しました。

予約の先に生まれるサービス

ユニットが4台、5台であれば他のアポ管理でも十分運用できる場面もあるかもしれません。
しかしデントネットの本質的な価値は“予約管理を超えた機能と視点”にあります。

私たちはまだすべての機能を使いこなしているわけではありませんが、
デントネットは機能の拡張も行っているので、医院も新たな取り組みや成長に挑んでいける。

そんな“未来の扉”が医院に備わったように感じています。